世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
ブックボックスへの図書資料のセットアップ、利用者が受け取りに来なかった場合の回収、利用者への連絡や問合せ対応、ロッカーの空き状況の確認、返却本の回収など、こういった運用を行うために、プロポーザルで委託事業者の選定などを行っていくことを想定しているところです。
ブックボックスへの図書資料のセットアップ、利用者が受け取りに来なかった場合の回収、利用者への連絡や問合せ対応、ロッカーの空き状況の確認、返却本の回収など、こういった運用を行うために、プロポーザルで委託事業者の選定などを行っていくことを想定しているところです。
今回これは空きができるので、有効活用ということで、家賃は取りませんけれども、補助も一千百万円渡さないので、四年間では、バーチャルではありますけれども、四千四百万円渡さないで済むということはあります。なので、家賃は取らないというふうに考えているところです。 ◆菅沼つとむ 委員 方向性としては、各学校に歩かせないで事業者が迎えに行く、これは変わっていませんよね。
◆高岡じゅん子 委員 新BOP、午前中は子どもたちは授業を受けているので使わないという形で、学校施設の空き時間の有効活用ということを注目されてきた中で、なかなか進みにくい中で、これはもし実現するんでしたらなかなか面白い視点ではないかなと。
それ以外の曜日は、何とかほかの学校の先生が空き時間で頑張るとかということで1週間を回していくとかということがある学校ではあったりしますので、そんな事例でございます。
そうすると、ある薬局の前は30分で何百円も取るようなところなどは空いているのは見受けられたのですけれども、区とかそういう公共でやっているところは安いのでもう満車に近くて、本当に1台も空きがないという、結構増設はされたのかなというふうに思ったのですけれども、それでもぎっしり埋まっていて、止められないのかなというのは見受けられたのですけれども、そのような声、届いていないのですか。
その一時保育とかも今、保育園も空きが出てきていて、一時保育は1日預けると5,000円ぐらいかかっちゃうから、専業主婦とかそんなに豊かじゃない人たちは、そこにお金を1日5,000円もかけて休憩するなんてできないわけなんですよね。ただ、毎日毎日ずっと子どもといると少子化が絶対進むのは当たり前ですし、育児休憩できる仕組みというのをこういった子育て応援事業でつくっていく気はありますか。
34ページの待機児童の発生状況のところで、0歳から2歳児のところで41人待機児童が発生したということで、その待機が発生した理由として、同一地域内に定員の空きがあっても自宅からの距離が離れていることや開所時間と利用時間が一致しない、要するにミスマッチだというようなそういうふうに記載はされているのですが、これ14地域に分けて空き状況の表等が記されておりますけれども、このうち6地域のところでは保育施設の空
地域別待機児童数及び施設空き状況ということで、各地域ごとに空き施設の数と待機児童数を表示しております。 この中で、例えば1番、千住地域のところ、0歳児待機児数のところに米印が付いておりますけれども、こちらにつきましては、地域内に空きがあっても自宅から距離が遠いですとか、時間が合わないなどの場合の待機児童数ということでのカウントをしているところでございます。
日本語を母語としない中学生を対象に、現在、保木間小学校の空き教室を活用して、あだち日本語学習ルームというのを実施しているところでございますが、綾瀬川より東側のエリアの生徒たちが、こちらを利用するのにちょっと不便だというような声もいただいておりましたので、この度、第十二中学校の方の空き教室を活用して日本語学習ルームの分室というものを開設させていただいたところでございます。
また、施設の御案内や保育施設の空き情報については、マイクロソフトパワーBIというデータ分析のアプリを使ってオープンデータを活用した地図表示をするなど、アプリよりも機能向上を図りますので、スマホに慣れた子育て世代の方々に便利に利用いただけるものと期待しております。 続いて、六ページを御覧ください。4「通報」メニューにおける「道路」の追加です。
URによるエリアマネジメント事業が、駅前広場の東側UR1階空き店舗を活用し始まりますが、住民の声を生かしながら取り組み、より多くの住民が参加できるよう、URと協議をしていくべきではないか。 竹ノ塚駅前広場は、人間中心の都市空間、居心地がよく、緑などの日陰をつくり、歩きたくなる空間を目指すべきではないか。
1、2階は、やはり空きがありまして、シルバーさんに聞きますと、1階、2階のほうは満車になることはないよと、でももしあれば東のほうを案内するよというふうにおっしゃっていました。実際、あとは東側の駐輪場の線路沿いのほう、こちらも全部僕もカウントしまして、やはり改札踏切のほうに近いA、B、Cゾーン、これはもうやはりほぼ満車ということでございました。119台ですね、A、B、Cゾーンで。
保育園の空きを活用し、例えば、親の就労にかかわらず子どもを預けられるモデル事業を実施してはどうか伺います。 外国籍や障がいがあって、入所・入園が難しいケースは、民間支援団体とも連携し、伴走型の相談・サポート体制を構築すべきと思いますが伺います。 困難家庭への家庭訪問が大事です。
公共施設の空きスペースにおいても同じことが言えます。
空き保育室活用型定期利用保育については、待機児童がいないと定期利用保育の利用者もいなくなります。新規園等を活用した定期利用保育については、今後対象を待機児とするだけでなく、在宅子育て世帯に拡大し、定期的に一時保育を利用したい方に門戸を広げるべきではないでしょうか。 次に、余裕活用型一時預かりの実施についてです。
現在、認可保育園でのゼロ歳児の一時預かりは、ゼロ歳児保育を実施している区立保育園の定員に空きが生じている場合に実施していますが、御指摘のとおり、利用に当たっては就労や通院等一定の要件を必要としています。
厚生労働省では、昨年12月の検討会の提言を受けて、来年度から定員に空きがある施設について、未就園児を一時的に預かるモデル事業も行う計画です。一時預かり事業は、他区においては補助金支給をしている実績もあります。板橋区でも一時預かり事業の実施と補助金の新設をするべきと考えますが、区の考えと検討状況を伺います。 さらにこうした支援策や対策は、スピード感を持って取り組んでいかなければ、時期を逸します。
それから、念のため申し込んだけれども、やはり使わなかったという方もいらっしゃいますし、あと、事前予約制なのですが、生まれた日が予定よりもずれたために施設の空きがなかったというケースもあると伺っております。 ◆きたがわ秀和 委員 分かりました。要するに、利用したくても利用できなかったという話ではないということですね。
こういうふうに勇気を持って議員にお話を、メッセージを送られるという保護者の方もいますけれども、みんながみんなそういうわけではなく、本当に悶々と、どこに相談したらいいんだろう、区の方に相談しても結局、検査待ちだったり、空きがないから1年、2年待ちますよというようなお話を職員からいただいてとても悩んでいらっしゃるんです。
今、区内で幾つかJKKの建て替えが進んでいて、もともと住んでいる方も、では、区内のJKKに住み替えたいのだと言っても、なかなか部屋数が不足しているとか、いろいろなことで、もうそもそも空き戸数が少ないわけですよね。 そういった中でいろいろな工夫があって、一年後五戸程度、ひとり親の方に提供するということでは、やはり公共住宅のそもそもの数が全然不足していると思うのですよね。